五月病の季節になりました。不登校に悩んでいる方へ。

はーい。こんにちわー。

元気堂です。

不登校について

今回は、この時期になると起こりやすい不登校について話します。

現在は、コロナもあり自宅にいる事もあります。しかし、今後の知識として見てもらえると幸いです。

不登校は、心と体の双方が疲れ果てたときに起こる現象です。

んーーー、それは何となく分かっているよ。そんな事よりも解決法を聞きたいよ。そういう声が聞こえそうです。


まず、不登校の子どもは、脳血流の低下をはじめ、ホルモンの分泌や体温リズムにも変化が起こっているのです。

不登校の子どもたちが年々増加しています。
ところが、不登校には誤解が多いのです。

普段から健康そうな子が学校に行かないのは、怠けていると判断される事があります。しかし、稀に、SOSを出していることに気が付くのは、忙しく仕事をしている親からは難しい事があります。また、子供が思春期だと、少し距離を保って子育てする方も多いでしょう。

こうした中、一番は、子供を理由なしに追い込まない事です。話を聞ければ一番ですが。

不登校になっている子は、自身で自問自答をしていて。自分までも責めてしまいます。

不登校の子どもたちの多くは、学校に行きたいと思っているそうです。
しかし、どうしても行くことができないのです。

子どもたちが学校に行けないのには、いくつか原因があります。
その中で脳機能の疲労し、一定レベルを保てなくなっている場合が漢方薬としては対処できる部類かと思います。

脳が疲労が蓄積すると、精神症状や身体症状が現れた後に、結果として学校に行くことができないという症状が現れてくるのです。

脳が疲労するのは、現代の環境が、常に不安や興奮をあおる状態であるためです。

がんばらなければならない、人間関係、休みのない勉強・部活といった、ハードな環境が、心身ともに疲れきってしまうのです。

それに加え、現在はコロナが拍車をかけています。

不登校にはタイプがあった??

ただ不登校には、かかりやすいタイプがあるようです。

・周囲の人に気配りする感受性の強いタイプ
・細かいことも先回りして心配してしまうタイプ

この二つが、該当します。

いったん脳が、心が、疲労困憊の状態になると、脳は学校へ行くこと回避する指令を出し始めます。
これは、疲労を回復しようとする防衛反応なのです。

こうした防御反応が出現することにより以下の体内変化がみられるようになります。

1)自律神経の障害
・元気が無い ・集中力がない ・疲労感 ・

2)睡眠のサイクルの乱れ
・朝はぐったり、夜は元気 である。

3)エネルギー代謝の障害
・エネルギーをつくりにくくなっているため、
 すぐ疲れる、疲れが取れない などの症状が出現。

4)うつ状態
不登校の半数の子どもに、うつ症状がみられます。
そのため、生きているのがおもしろくないといった訴えが多くなります。

以上のような症状がみられた場合、まずは病院を受診するか、簡易的なカウンセリング、漢方相談してください。

また、メンタルクリニックの治療を施しても、改善が見られない場合は、漢方薬を検討をおすすめいたします。

漢方薬は、現代医学よりも2千年前から、心と体を一体として考えて治療してきました。

現代日本においては、漢方薬は、現代医学の補助的位置として認識されています。

それは、良い意味だと思います。

漢方薬は、身体に元気を与え、その人や動物の身体や心を正常に戻そうとする力を向上させます。これは、現代医学の薬で症状を抑えるのと、非常に相性がいいと思います。

現代医学で、症状の緩和をしつつ、漢方薬で身体のうちから改善していけば、より早く改善に近づけるからです。

そんな中、不登校のお子さんを、漢方薬で回復することができました。

漢方薬を専門としている私たちとしては、漢方薬でも不登校の子どもにみられる苦痛症状を改善できるものと考えています。

漢方専門薬局元気堂(各種生薬、健康食品の通信販売、漢方無料個別相談) (kanpo.co.jp)

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