適度な飲酒は、内臓脂肪を抑える!? お酒と上手く付き合うには、どのくらいの飲酒量か!?

はーい。こんにちわー。

元気堂です。

アルコールの飲酒と内臓脂肪の増加については、関係性がある事が知られています。
昔よりも太りやすくなった・・・。このような経験をした方は多くいるかと思います。

この一つの理由は、代謝が若い時よりも落ちている事が挙げられるでしょう。
例えば、運動不足・付き合いなどので飲み会が多くなったなど理由を挙げれば、限りがないでしょう。
多くの原因があるため、アルコールの飲酒と内臓脂肪について本当に関連があるのか??

そこで、米国ウェイクフォレスト大学の研究者らは、実際に詳しく研究をしたようです。
その研究報告で分かったか事は、やっぱり関連があり以下の事が判明したようです。

重度の飲酒は、心臓・肝臓・腸といった内臓の周囲に付着する異所性の体脂肪となる内臓脂肪を増加させていた!!特に、心臓周囲の脂肪は、心血管疾患のリスクを高めるので注意が必要でしょう。

今回の研究の対象者として

■ 生まれてからずっと禁酒。
■ 以前は飲酒あり。今は禁酒。
■ 軽度に飲酒(1日1ドリンク未満)
■ 適度に飲酒(1日1~2ドリンク)
■ 重度(大量)に飲酒。(1日2ドリンク以上)
■ 過剰の飲酒。(1日5ドリンク以上で、軽度~重度に飲酒することはない)

ここで注目すべき事実が・・・

軽度・適度の飲酒者は、内臓周りの脂肪が最も少ない!!

つまり、禁酒者よりも内臓脂肪が少ない事が判明!!
また、お酒の種類でもビール・ウイスキー・ジン・ウォッカなどと比べて、ワインが心臓周囲の脂肪を増加させる効果が低い!!

飲むなら、出来ればワインの方が脂肪を溜めにくいようですね。
これは、ポリフェノールが関与していたり、食事内容・運動歴なども関係している可能性もあると考えられています。

この研究から、やはり飲酒との関係はJカーブのようです。
これは前にも触れましたが、縦軸を健康リスク・横軸を飲酒量とするとある一定のの飲酒は、健康リスクが低下するので、J字のグラフになる事が知られています。

毎日の飲酒は、身体に良くない!? 実は、そんな事は無かった!!正しいお酒の 付き合い方とは?? – 元気堂 漢方薬 (pet-kanpo.com)

また、適度な飲酒は筋肉にも影響し、量によっては筋肉量の向上にも働くようです。

飲酒量で、筋肉量が減ってしまう!? 大量の飲酒により、将来に影響が・・・。 – 元気堂 漢方薬 (pet-kanpo.com)

まとめ

今回は、飲酒と内臓脂肪つまり生活習慣病に繋がる話となります。

ここで注意すべきは、暴飲暴食ですね。
飲んで食べれば、内臓脂肪の蓄積は雪だるまのように膨れ上がるでしょう。

また、アルコールは肝臓で代謝されるため、負担が増大します。
肝臓は、代謝に関わるためダイエットにも筋肉量にも、大きく影響します。

筋肉量が落ちれば代謝が低下するので、健康維持と飲酒量は切っても切り離せないでしょう。
今日から自分自身の飲酒量を見つめ直してもらえれば幸いです。

以上、参考になれば幸いです。

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