日本の夏は、水虫に注意!? 梅雨頃から痒みがあれば、水虫の可能性が・・・。予防や対応策とは??

はーい。こんにちわー。

元気堂です。

汗ばむ季節は何かと熱が籠もりやすいですね。
とくに、日本の夏は高温多湿・・・。暑苦しくて、しょうがないでしょう。

特に、革靴を履くことが多い方などに注意して欲しいのが、水虫です。

昔から存在する厄介な病気ですね。
病院でも根治を目指すのは、かなりの時間がかかる疾患です。日本全国に約1000万人以上もの水虫患者がいるといわれています。
ちょっと、驚きの数字でしょう。
約10人に1人は、水虫かもしれないのです。

以前は、男性が多く罹患するイメージですが、現在は共働きなどで男女差は特にないと言われます。仕事用の靴など履き続けることでなりやすかったり、足に汗をかきやすいことも原因です。

では、水虫ってなんだろうか??

水虫っていっても、虫が原因ではありません。原因は、不潔な所に生える白癬菌(カビの一種)で、とにかく治りにくい・・・これが特徴ですね。

また、意外なイメージですが、足・爪だけじゃなく髪・陰部などにも影響を及ぼします。
白癬菌は、ケラチンというタンパク質があれば増殖できるため、どこにでも症状が出る可能性があります。
ケラチンは、表皮細胞の最も多い構成成分だからです。

場所により、足白癬・股部白癬(インキンタムシ)・爪白癬・頭部白癬(シラクモ)のように呼び名が変わります。水虫への感染は、感染者からの付着により起こりやすいと言われます。

剥がれ落ちる垢にも、白癬菌が存在しているために家族内に水虫を罹患している場合には、感染リスクが高いと言えましょう。
しかし、白癬菌が付着するだけでは感染をしません。角質層の中に浸入して、繁殖することで発症します。
そのため、日頃から洗浄して清潔を保つことが大切でしょう。

どのような方が、水虫になりやすい?? 注意が必要か?

■ 足に汗をかきやすい

■ 足の指の間を、あまり洗っていない。

■ 足の裏がヒビ割れしやすい。すでに、ひび割れを起こしている。

■ 家族内で、感染者がいる。

■ 同じ靴を履き続けている。

■ 足の臭いがキツい。

どうでしょうか?? ちょっと、心辺りがある方は注意が必要ですね。
水虫には、痒みを伴わないものもあるため、知らないうちに感染している可能性も・・・。

そのため、ちょっとでも怪しいと感じたら病院へまずは診断してもらいましょう。

水虫のタイプは、どんなものがあるのか??

水虫のタイプには3つのタイプがあります。趾間型・小水疱型・角質増殖型に分かれます。

・ 趾間型

このタイプは、最も多く見られ、足の薬指と小指の間に症状が見受けられます。かゆみが強いのも特徴的です。

・ 小水疱型

足の付け根などに水疱ができ、それが破裂することで、乾燥し皮膚がぽろぽろと落ちるものです。痒みも生じます。このタイプは、梅雨時にひどくなる特徴があります。

・ 角質増殖型

かかとや足底部にでき、亀裂を生じ痛みを発生させます。乾燥する冬に多く見られ、痒みはないと言われています。

日々の対策が、最善の予防策!!

一番の方法は、足を清潔にしておくことです。
お風呂に入ったら、足をゴシゴシきれいに洗いましょう。きれいな所には、水虫の菌は生息できません。

塗り薬をつけて、完全に治ってしまった方は別として、毎年繰り返す水虫に悩ませれている方は、もう塗り薬では難しいかも・・・。

東洋医学的には身体の表面ではなく、内側に原因があります。
つまり身体の中に、水虫の菌が繁殖する原因があるのです。

その原因となるのは、血液の汚れ・水分代謝不良などが大きな原因です。
水が流れていない川というは濁っていたり、臭いもキツいイメージはないでしょうか?? 体内もこの状態と同じような事が起きているのです。

身体の中からキレイになれば、解毒作用も高まり、水虫対策にも!!

注意点として、治療のポイントがあります。
多くの水虫は、涼しくなると、症状が穏やかになり、治ったと錯覚してしまいます。しかし、潜伏しているだけですので油断大敵です。

水虫を完全に撃退するには、治療を最低半年は継続しなければなりません。これが重要ポイントです。

病院に行く時間がない・・・。水虫は、年頃・女性では恥ずかしい・・・。

このような方には、 塗り薬「ハイシャロン」を試してはいかがでしょうか?
長年の水虫に悩んでいた方も、これで症状が改善した方もいます。

市販薬でも効果あるのか?? このように思うかもしれませんが、試す価値は充分にあるでしょう。

また、体質改善の漢方薬を服用すると解毒効果が高まり、一層おすすめです。

何年間も水虫と戦う時間と労力を考えれば、集中して治した方が、明らかに近道です。
毎年水虫に困っている方は、ぜひ身体の中からキレイなり、しつこい水虫を撃退しましょう。

まとめ

日本のような高温多湿は、水虫が起こりやすいので、日々のケアをしっかり行いましょう。

しかし、知らず知らずのうちに感染している場合もあるので、ちょっとでも心辺りがあるときに診断してもらうと良いでしょう。

以上、参考になれば幸いです。

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