春は、心の病が増加!?死にたいと思う前に。気持ちを和らげる漢方薬。

はーい。こんにちわー。

元気堂です。

元々、日本は自殺者が多い国ですが、電車への飛び込みなどが多い気がします。そうなる前に、少しでも助けになったら幸いです。

春先にノイローゼやうつ病が多くなる要因。

東洋医学では、春と精神の病は関与しています。また、日本の年度も4月からの学校や会社が大く、ストレスがかかる時期でもありますね。

どうして、春に関与するのかを詳しく話していきたいと思います。

人間の身体は、冬の間に栄養を五臓六腑の腎で蓄えると言われています。腎は腎臓だけでなく、生命エネルギーや老化防止・成長を高めるような機能をもつ部位となります。

それが蓄えた栄養を、春になると肝という部位が働き始めます。この五臓六腑の肝というのは、春先に失調を受けやすい部位となります。

現代では、冬に休息という考えは無くなり、身体の栄養も不十分になりがちです。そのため、肝も栄養不足となり十分な機能を発揮しないのです。肝は、疏泄を司ると言われております。この疏泄という機能は、気血の流れ(つまり、元気を保ち、ストレスを促したり、血液の流れなど)を良くする作用があります。

この不調が、イライラや不安・動悸といったうつ症状などを引き起こす要因となります。

じゃあ、どうすればいいの?そんな声が聞こえてきそうです。その事を話す前に、西洋医学の向精神薬の話をしておきましょう。

向精神病薬について。東洋医学からの考え。

基本的に、メンタルクリニックで出される薬は、症状を抑えるようにする。つまり、解熱剤や痛み止めのような考えに近いと思います。身体や心が弱っているから症状が出たのに対し、身体と心を労るようには作られていません。ただ、症状を一時的に抑えてくれるので、急性であれば服用は問題ないかと思います。

それを日常的に服用するようになると、薬に頼りっきりとなる事が問題となります。その前に、併用しながらも、心と体を癒やすようにする事が大事です。それが、趣味やスポーツをしたり、休息や休職するなどのアプローチでもかまいません。

それでも、どうしようもない場合は、漢方薬や鍼灸など他の治療も考慮に入れてください。

また、少し話を変えるとトランキライザーなどの向精神薬は、身体を冷やす作用があります。これが、そう症状などなら一定の効果がありますが、弱っている方には強く症状がでてしまう事があります。

それでは、何をすべきか上げていきます。

①笑いましょう。

②低体温であれば36度台に上げましょう。

③少しでも外気を感じ、日光浴をしましょう。

笑うというのは、免疫力を上げたり、気分転換にはもってこいです。好きなことを集中してやるのも良いでしょう。そすると、余計なことを考えなくてもいいからです。

体温を上げることは、先ほど話した腎のエネルギーを保つことに関係します。35度台ですと、そのエネルギーが失われていくからです。

最後に、外気や日光浴を感じることは、気分転換になるだけでなく、太陽の陽気をもらえます。

気持ちを和らげる漢方薬。

漢方薬には、多くの気を巡らす薬があります。

半夏厚朴湯・四逆散・逍遥散・加味逍遥散・龍胆瀉肝湯などなど用途により様々です。

その上、体温を高めたり、元気を高める漢方薬などもあります。これを補気薬と言います。

補中益気湯・黄耆建中湯・四君子湯など症状に合わせて、色々な種類があります。

これらを、一人ずつ合うように服用してみるのをおすすめします。死にたいと思う前に、試す価値はあると思います。

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