子宮頸がんワクチンは、女性だけでく男性も打つ必要がある!? 日本で普及しない訳とは??

はーい。こんにちわー。

元気堂です。

子宮頸がんワクチンと聞くと、女性だけの接種だと思っていませんか??

日本では、あまりイメージがないかと思いますが、海外では男性も接種するのが当たり前なのです。

えっ!?なんでなの??男性には、子宮がないじゃん!!

このように、思ってしまうかと思います。

まずは、どんなウイルスを予防するためのワクチンかを話していきましょう。

ヒトパピローマウイルスを予防するためのワクチンである。

ヒトパピローマ・・・??ドラクエ世代なら、ラリホーマの方が聞いた事があるかもしれませんね。

このヒトパピローマウイルス(HPV)は、性的接触により感染します。そのため、女性だけで無く、そのパートナーである方も予防する事が大切です。

性感染症の一種といっても言い過ぎではないでしょう。このウイルスは、想像よりも身近に存在しているため、性交渉の経験済である女性50%~80%は、感染していると言われます。

最低でも2人に1人は感染していると考えると、多すぎると思います。そして、性感染をするので男女問わず注意が必要となります。しかし、感染しても症状がすぐに出るわけではないため、ワクチンを接種する人が少ないのも現状でしょう。

また、子宮頸がんワクチンといえば副反応の問題もあり、ニュースでも取り上げられたのは、まだ記憶にあるかと思います。稀に重篤になるケースがあるため、接種は自分の判断が必要です。

特に注意すべき方は、ヒト白血球型抗原型「HLA−DPB1」と呼ばれるHLAが「0501」という型を持つ方です。

急に呪文のようなワードが出ましたが、ワクチン接種後に学習障害・過剰な睡眠などの脳機能障害が出た10代の女性7~8割でHLA(ヒト白血球型抗原)型が一致していることが判明しました。

その中でも「0501」というのは、日本人に多い型で、全体では4~5割もいるそうです。欧米に比べて、日本や中国の方が高いと言われます。

まずは、接種する前に、自分の型を調べることが必要です。これにより、副反応で重篤になるリスクを下げられるかもしれません。

パートナーを守るだけで無く、男性でもガン予防になる!!

男性が接種すべき理由には、性感染症である尖圭コンジローマを予防することです。発症してしまうと性感染症の中でも根治が難しい感染症です。

その他にも、ヒトパピローマウイルスは、子宮頸がんだけでなく、男性に多いとされるガン(咽頭がん・肛門がん・直腸がん・陰茎がん)の原因となることが分かっているので、その予防としてもワクチン接種は推奨されます。

ワクチンの副反応が怖い・・・。そんな場合は、小まめな検診で早期発見!!

20歳以上の女性は、2年に1回は検診をしよう。子宮頸がんの多くは、20歳代後半~40歳代以降が多いからです。また、自覚症状がないため、定期的に検診を受けることが大切です。

どんなガンも早期発見がベストとなります。

子宮頸がんではなくても、尿一滴(N-NOSE)・血液を送ることで、簡単に検査も受けれるようになりました。時間がない方には、おすすめでしょう。

まとめ

今回は、子宮頸がんワクチンについてでした。メリット・デメリットも理解してから判断していきましょう。

とはいえ、欧米と比べてリスク因子であるヒト白血球型抗原型「「0501」という型は日本人に多いです。自分の身を守るために、知識として知っておきましょう。

副反応が起きなければ、十分にガン予防のメリットもあるワクチンです。判断は自分自身ですので、吟味してから行いましょう。

以上、参考になれば幸いです。

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