【ペット④】 ペットを飼っていると、良く起こる疾患とは?? その対処法とは??

はーい。こんにちわー。

元気堂です。

長くペットを飼っていると、人と同じで、腰や膝などの関節が悪くなっていきます。

人と違い、言葉で訴えがないため、症状が悪化してから判明という事もあるでしょう。そんな愛犬・愛猫などのペットが年を取ってから、関節炎などの症状にならないためにも予防法や治療法について、話して行きましょう。

まずは、加齢により起こりやすい病気について考えてきましょう。

サムネイル画像

損傷しやすい病気とは??

■ 膝関節・股関節の痛み

どんな動物も、飛んだり跳ねたりする事で、関節に負担がかかります。特に、体重の負荷もかかる膝関節が多いでしょう。

人もペットも、運動不足により体重増加により、良く膝が痛むなんて事は、当たり前となっています。

股関節は、後ろ足の動作に関与しているので、大きなジャンプなどで損傷する事があります。野原や公園ならまだしも、アスファルト・大理石の床の場合は、気をつけることが大切となります。

その他にも、ペットの場合は、ツルツルした床・階段の上り下り・急な方向転換などで、日々の衝撃が蓄積していきます。

■ 捻挫

ペットを飼っていれば、よく起こるのが捻挫です。

捻挫のケアには、二通りある事を知っているでしょうか??

これは、人にも言える事です。急性の捻挫・慢性の捻挫で、対処方法が変わっていきます。

うっ血・炎症・腫れなどの急性の捻挫は、患部の炎症が激しいので、必ず冷やす方向の治療となります。

この逆が、慢性化した捻挫です。この場合は、患部は熱感がなく、冷えている場合が多いでしょう。そうなると、血流も落ち、筋肉も固くなるので、冷やす治療は良くありません。

慢性化したら、温めて治す事を念頭に入れましょう。

先ほども言いましたが、これは人も同じです。多くの方は、整形外科で湿布薬や鎮痛剤をずーっと貰っています。これは急性期が過ぎているのに、冷湿布・鎮痛剤は痛みを鎮痛成分で、痛みを誤魔化しているだけとなります。

慢性化しているのであれば、温熱療法がおすすめです。

お風呂に入ると、関節炎・肩こり・捻挫などの整形外科疾患がよくなる場合は、温熱療法にする事が良いでしょう。

■ 加齢による慢性関節炎

普段は、そこまで関節炎といった症状が無くても、天候・気圧・湿度などで痛むことがあります。

筋肉や骨が丈夫な若い時にはないですが、年を取ると現れます。

このような場合は、乾燥と温める事が大切です。湿気が強いと、古傷が痛むなんて言葉は、聞いた事はないですか??

湿邪という病邪が悪さをするからです。また、冷えや寒さは、大敵です。

■ 腰椎ヘルニア・頸椎ヘルニア

腰椎ヘルニアは、特に胴長の動物に起きやすいと言われます。どちらも、神経に骨棘などが触れるので痛みが出ます。

このような場合は、早めに鍼灸治療をすることがおすすめとなります。

予防策はないの??出来るだけ負担を減らしたい。

■ 関節炎・捻挫のリスクに備えよう。

ツルツルと滑らないように、生活環境を整える事が一番です。日々の生活で起こる衝撃が蓄積されるので、それを抑えましょう。

■ 温熱刺激で、ケアを

人用ですが、このような温熱療法で仲良くケアするのも良いでしょう。

火を使わないので、安全に使用できます。

■ 八味地黄丸という漢方薬。

八味地黄丸は、老化防止にも使用される補腎薬です。

加齢による腰膝の治療にも使用します。基本的に、腰膝だけでなく全体に潤いや栄養となる生薬が配合されています。また、冷えや寒さに効果がある桂皮・附子も配合されているので、慢性症状にも良いでしょう。

まとめ

他にも、加齢により内臓疾患など色々な症状がでます。今回は、比較的に起きやすい外傷に対して注目してみました。

まずは、そうならないために飼い主が心がける事が大切です。もし、病気になってしまったとしても、治療方法は多くあります。西洋薬だけでなく、東洋医学も取り入れてくれると嬉しく思います。

以上、参考になれば幸いです。

漢方専門薬局元気堂(各種生薬、健康食品の通信販売、漢方無料個別相談) (kanpo.co.jp)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA