
はーい。こんにちわー。
元気堂です。
早い方で2月から花粉の影響が出てくるので、予防し始めるのが大切となる頃合いです。
毎年、例年の○倍など耳にする花粉が、飛び交うので対策必須となってきますね。
特に、インフルエンザ・コロナなどの感染症にも似た風邪症状も出る事もあり厄介な季節ですね。
くしゃみだけでも周囲の人に、怪訝な顔をされないためにも予防する事が大切かと思います。
東洋医学においての花粉症とは??
多くの方は、異物のアレルギー症状だけでなく、冷え・寒さの寒邪が関与しています。
身体の中に、この寒邪が入ることで症状が強くなることも・・・。春先は、まだまだ冷えるので、これとアレルギーとなる花粉・ハウスダストなどが相まって悪さを引き起こします。
そうすると、鼻水が透明でサラサラで垂れる・くしゃみが多い・冷える日は、症状悪化が起こります。酷くなれば、鼻が塞がり、粘り気が出てきます。
まずは、出来る事は生活を見直そう!!
春になると、服装も軽くして薄着になりがちです。ですが、朝夕は冷える事が多いので、必ず寒さ対策が必要となります。
また、卒業・入学・入社などお酒を飲む季節でもあります。
今は、飲み会もコロナ禍で減っていますが、ビールは花粉症の天敵になります。ビールは胃腸を冷やす作用があるので、寒邪を助長させ症状悪化を招きます。
東洋医学で、おすすめは漢方薬!!
寒邪による鼻や咳の症状には、小青竜湯がファーストチョイスとなるでしょう。
小青竜湯は、麻黄などが含まれ身体を内側から温めてくれます。また、鼻炎や咳に効果がある生薬で構成されるので、花粉症にはピッタリと言えましょう。
もし、鼻塞など鼻が通らない場合は、辛夷・蒼耳が入った漢方薬も考慮に入れましょう。
蒼耳散・葛根湯加辛夷川芎湯などに切り替えるか、併用がおすすめです。
女性には、当帰芍薬散もオススメ!!
当帰芍薬散は、冷え症・PMS・月経不順などに使われる漢方薬ですが、むくみなどの余分な水分を外に出す役割も果たします。
身体に余分な水分があると、水っ鼻の症状を生じやすくもなるので、通年を通して浮腫やすい方は当帰芍薬散も考慮にいれるといいでしょう。
また、経験的にも花粉症だった方が体質改善として、こちらの当帰芍薬散を服用していると、花粉症も改善される事があります。
不妊治療・婦人科疾患にも使われる当帰芍薬散は、日々の健康維持にもオススメできますね。
まとめ
まずは、生活習慣を見直して症状の軽減を図りましょう。それでも、駄目なら漢方薬の出番です。
■ 身体を冷やさない!!
■ ビールはほどほどに!!
■ マスクなどで暴露予防!!
最低限の3箇条となります。これでも、症状が強い方は、漢方薬を取り入れていきましょう。
眠気を引き起こす生薬が入っていないので、仕事や勉強の際にも使いやすいのも特徴でしょう。
以上、参考になれば幸いです。