熱帯夜・・・・。睡眠足りてますか?身体の熱を取り、快適な睡眠を取り戻そう!

はーい。こんにちわー。

元気堂です。

毎日、暑くて疲れているかと思います。その上、寝るときも暑くて寝不足・・・・。クーラーをつけたままだと、喉の調子が悪くなる。そんな悪循環を改善しましょう。

今回は、身体が熱している方や精神的にもイライラが止まらない人は、必見かもしれません。

こんな方には、龍胆瀉肝湯という漢方薬が合います。

こんな症例があります。

飲食店のマスターは、肝炎を患っていました。その方は、毎晩12時まで営業をし、帰ってからもすぐに睡眠が出来ない方でした。そのため、いつも3時や4時まで起きてしまったそうです。そのためか、夫婦喧嘩も毎日のことだったそうです。まずは、肝炎の治療で、龍胆瀉肝湯という薬を服用したそうです。

数日がたつと、マスターはこんな事を言ったそうです。最近、薬を服用すると、すぐに寝付けるようになった。そのおかげで、喧嘩もイライラも減っている。

ちなみに、龍胆瀉肝湯は睡眠薬ではありません。

何で、睡眠の質があがったの??

一般的に、睡眠時は、副交感神経が働いています。多くの不眠症の方は、昼間に活動的に作用している交感神経から副交感神経への切り替えが悪くなると、入眠が悪くなります。

交感神経は、活動的であり、簡単に言えば興奮状態や緊張状態となっています。東洋医学では、身体の熱は夜になると自然に下がるものです。けれども、それが下がらず身体に籠もっている状態になっていたのでしょう。

脾のように燃えさかっている身体は、冷ます方が良いに決まっています。そのため、龍胆瀉肝湯という身体を冷やし、それを体外に排出する作用により、入眠が良くなったのだと思います。

このような睡眠障害を抱えた方は、意外と多く感じます。他にも、寝る前にモヤモヤと色々と考えてしまい、寝られないなどには、加味逍遥散も使用する事があります。

私は、そのタイプじゃない。でも、寝られないんだ!そんな方へ。

上記の睡眠障害でないタイプは、身体が虚弱になってる場合や疲れ切っていても、睡眠が悪くなります。

このような場合は、身体を元気にする必要があり、時間をかけて治す必要があります。

そこで、使われるのが帰脾湯や酸棗仁湯です。

この場合は、身体を癒やして睡眠を良くするもののため連用しても問題ありません。西洋医学の薬は、強すぎて依存してしまうので、服用は医師と相談していくのが重要です。

薬の服用以外で、出来ることはある。

夏は暑い。だから、クーラーや冷たい水を多く飲んで、身体を冷やそうとする。しかし、これでは、身体の熱は発散できません。

そこで、おすすめな健康法!!

それは、散歩やサウナです。

汗をかく事が一番おすすめです。汗というのは、身体の熱を下げる作用が昔からあります。

例えば、高熱の時に苦しくても、汗が出ない事があります。そんな時に、麻黄湯や葛根湯などで発汗すると、嘘のように熱が下がることがあります。元々、人間の体温は、自分自身で調節できますから、むやみに薬に頼るよりも、自分に出来る事を試すことをおすすめします。

最後に、それでも無理な方は、自分にあった睡眠の解決法を試すと良いと思います。睡眠導入剤への依存しないような生活にしていきましょう。

漢方専門薬局元気堂(各種生薬、健康食品の通信販売、漢方無料個別相談) (kanpo.co.jp)

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