在宅が増えて、体重も増えていませんか? 気が付かないうちに、脂肪肝になっている事も・・・。

はーい。こんにちわー。

元気堂です。

家で過ごす時間も、引き続き長くなっています。そのせいで、運動不足やストレスが増えていませんか? また、飲酒の量も増えていたりする事も多くなる一方など耳にします。

東洋医学では、ストレスなどのダメージを受けるのは【肝】となっています。肝は、木のように、伸び伸びすることを望みます。そのため、プレッシャーやストレスにより、肝が影響を受けます。

そして、飲酒をする方は、より負担をかけてしまいます。

肝臓の働きとは??

■ 解毒作用

アルコール・アンモニアなどの体内の有害物質や老廃物を、無害なものへと作り替えます。

■ 代謝作用

食事で摂取した脂肪・糖質・タンパク質などの栄養素を、身体が利用しやすいように作り替える。中性脂肪として蓄える。

■ 胆汁の生成

脂肪の消化・吸収に必要な胆汁を作る。

■ 体温の調節

血液を貯蔵するので、大量の血液を循環させます。そのため、血液量を調節することで、体温の調節をします。

改めてみると、肝の働きを大切なことが分かりますね。まだ、問題が起きていないのであれば、労ってあげると良いでしょう。

ですが、すでに毎年の検査結果も悪いよ。脂肪肝と、言われたけど、どうしたらいいの?という方もいるでしょう。

そもそも、脂肪肝で何が起こるのか?わからないよ。

脂肪肝は、放置することで肝炎を発症させます。それまでは、自覚症状を起こすことは、ほとんど無いです。そのため、脂肪肝と言われたら身体が危険信号を発していると思いましょう。

肝炎を放置すると、肝臓が繊維化し肝硬変となり、最終的には肝臓癌になる可能性があります。

皆さんも、癌にはなりたくないはずです。癌のリスクを減らすには、脂肪肝の時に治療をおすすめします。

脂肪肝を倒せ!! まずは、生活を見直そう!!

脂肪肝になる方は、大きく分けて2つあります。

① アルコール性脂肪肝

お酒の飲み過ぎになると、肝臓がアルコールの分解を優先します。そのため、必要な栄養素を代謝する暇が無く、中性脂肪として蓄えます。

② 運動不足・食べ過ぎで起こる非アルコール性脂肪肝

カロリー摂取 > カロリー消費となります。そのため、肝臓の中にある中性脂肪の処理が出来なくなり、脂肪を蓄積します。

実際は、アルコールを飲む人は、両方の原因があるので、生活習慣を見直すといいでしょう。

お酒は、控えめにすることは勿論ですが、食事も栄養バランスと過多にならないようにすることが大切となります。

これを読んで、よーし。明日から断酒に断食だぁーーーー!!

意気込みは良いのですが、そこは少し待ってください。

過度に食事制限をしたり、ダイエットをするのは、危険です!!!脂肪肝の発症リスクを高めることになります。

そのわけは、食事制限により栄養不足になると、中性脂肪を血液中に送ります。そうすると、タンパク質が不足し、筋肉を分解して補おうとします。

筋肉が落ちると言うことは、消費エネルギーが落ち、結果的に脂肪肝になりやすくなってしまいます。

そのため、脂肪肝を改善するには、運動・食事をバランスよく取り入れる必要が出てきます。

まとめ

肝臓は、ほとんど病気が悪化するまで、自覚症状は起こりにくい臓器です。【沈黙の臓器】とも言われていますね。

その沈黙の臓器が、健康診断で警鐘を鳴らしている場合は、早めに治療をしましょう。

自分自身は、沈黙をしてしまうと気が付いたら、肝臓癌というのは悲しいことです。

以上、参考になれば幸いです。

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