慢性病・外傷にも使える生薬とは!? 運動ともに服用したい生薬を知っておこう。

はーい。こんにちわー。

元気堂です。

温かくなり運動も始めやすかったり、これから薄着となる夏に向けてダイエットを考える季節でもありますね。
そんな時に、外傷を受けてしまうことも・・・。

今回、オススメするのが、田七人参です。

■ 田七の効能・効果とは!?

『出血を止めて、腫れていて、打撲のように凝集した血を散らし、痛みを止める作用があります。また、深い切り傷のような出血が止まらない場合でも、塗布することで効果を示します。』

このように、血を止める作用には特化しているのです。

現代的な説明だと、血小板の凝集を促進させ、速やかに止血する作用があります。

塗布する場合も、傷口をしっかりふさぐことから「山漆(さんしつ)」とも呼ばれております。

この田七の優れている部分は、打撲や骨折・打ち身などの内出血した血液というのは凝集し停滞しています。これを流動性のある状態へ変化させます、これを、身体に吸収させる事で、血液を停滞させない活血・散血作用をもちます。

この特有の効果は、現代病の糖尿病・高コレステロールを持つ方には、服用しやすい生薬と言えます。

実は、肝臓にも良い!

特異的に、肝細胞を保護し、その血流を良くします。肝臓機能障害、脂肪肝や肝炎の薬として有名である「片仔廣」(へんしこう)の主成分としても使用されています。その85%が田七です。

その他に、抗ウイルス作用があることから肝炎に対し優れた効果が期待されています。
ここで、東洋医学的には、五行説で『肝は目に関係があります。』

現代は、スマホ・パソコンで何かと目を酷使する事が多いので、日々のサプリメントとしてもオススメです。
また、肝機能を改善すると言うことは、代謝や解毒する力が回復すると言うことです。

つまり、中性脂肪やコレステロールの低下、体重の減量にもつながります。また、心臓の冠状動脈を拡張させ、心臓の負担を軽減します。

■ まとめ

田七人参は、血を綺麗にする効果があると言われます。これは、病院の薬とは違い、サラサラにするだけであり、血液中の血小板や凝集因子を抑える事はありません。そのため、安全に服用できる漢方薬と言えましょう。

良い副作用として、心臓・肝臓・外傷などの出血にも効果が発揮されていると思われます。

長年、これを服用している80代の方がいますが、健康診断で悪いところがないと自慢げに話していきます。

以上、参考になれば幸いです。

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