
はーい。こんにちわー。
元気堂です。
皆さんは、マダニに噛まれたことがあるでしょうか!?
マダニが多い時期は、3-11月長く、特に夏や秋は川やキャンプなどでマダニが生息していると事に行くことも増えますね。
特に、夏からはBBQなどで自然の豊かな所へ行くことも増えるでしょう。
そのため、なるべく服装にも注意が必要になります。
マダニ噛まれると2-3日の痒み・軽い痛みなど軽度で終わることが多いですが、注意すべきは肉アレルギー!!
肉アレルギー!?
あまり耳にしない言葉ですが、マダニに噛まれることで肉アレルギーとして知られるα-Gal(アルファガル)症候群を発症する事があります。
マダニに咬まれることで、マダニの唾液などを介してα-gal関連物質に曝露されます。
すると、免疫系がα-galに反応するようになり、牛肉・豚肉・羊肉などを摂取すると、異物として反応しアレルギー反応を起こすことがあります。
これがα-Gal症候群であり、肉アレルギーと呼ばれます。
症状としては、アレルギー症状なので蕁麻疹・腫れ・嘔吐・腹痛・下痢などの他、重い場合としてアナフィラキシーショックを引き起こすこともあります。
■ 肉アレルギーについて知っていこう。
ここ数年でも、肉類に対するアレルギー反応が世界的にも増えているようです。
日本でも小学生以上で多くの方が、軽めの症状として胃もたれ・気持ち悪さ・軟便などの症状を経験していることが分かってきています。
多くの方は、食べ過ぎたり、調子が悪かったと思い、見過ごすことも多いので、肉アレルギーについて知るチャンスですね。
2025年にはスリランカでの大規模調査では、急性アレルギー反応を起こした患者さんの1.9%が肉アレルギーと診断されています。
また、肉アレルギーは全年齢層に発症し得ることが知られています。
誰でも発症する可能性があると言うことですね。
もし、日常的に肉を食べると、気持ちが悪い・腹痛などがあれば肉類を食事から抜いてみて様子をみるのも手段の1つですね。
しかし、すでに蕁麻疹などのアレルギー症状が出ている場合には注意が必要です。
特に、脂身には注意!!
脂肪組織に含まれるα-Galに対するアレルギー反応なので、脂肪分の多い部位・ソーセージなどの加工肉ではα-Gal含有量が高いため、反応が出やすいと報告されております。
肉アレルギーは食物アレルギーなので、その反応も早く出るのが特徴です。
摂取後2〜6時間(稀に8時間)で発疹・蕁麻疹・腹痛・嘔気・下痢などが出現し、重症ではアナフィラキシーに至ります。
対処法としては、肉断ちです!!
それも、は5~6年と長期にわたることも。しかし、なるべくアレルギーが発症しやすい部位を除去して少量なら問題ないこともあるようです。
■ まとめ
肉が好きな方々は、まずはマダニに噛まれないように注意しましょう。
万が一、肉アレルギーを発症してしまうことを覚えておきましょう。
すでに、肉を食べると体調を壊してしまう方は、1度検査してみるといいかもしれませんね。
以上、参考になれば幸いです。