
はーい。こんにちわー。
元気堂です。
急な首の痛み・・・。
寝違え!?もしかしたら、ギックリ首かもしれません。
このギックリ首は、寝違いよりも症状が重く辛いのが特徴です。
病名としては、急性頚椎捻挫症と診断され、捻挫の一種ですね。
身近な動きで急に発症するので、首を回した時・くしゃみ・寝返りなどの動作でも生じる事があります。
寝違えとの違いは、寝違えは起床時に痛みを感じますが、ギックリ首は些細な動きから激痛が生じ、首を動かせなるほどの症状になります。
寝違えの方が軽度の症状で治りやすく、筋肉の緊張・炎症で痛みが出ます。
ギックリ首は筋肉だけでなく、背骨を支える靭帯・関節組織にまで負担や損傷が及んでいるので重症な事が多いでしょう。
■ ギックリ首について知ろう。
先ほども触れたように、症状が筋肉だけでない事が特徴でしょう。
関節組織・背骨を支える靭帯にまで損傷が及んでいる可能性がある。
この時点で、だいぶ痛い事が想像できましょう。
ギックリ腰を経験した事があるなら、痛みの強さもイメージし易いかと思います。
靭帯が伸ばされて炎症を起こしている場合は、2~3日ほど強い痛みが続き、1週間程度の安静が必要になることがあります。
その場合には、負担のかかる部位への圧力を減らす(痛みが軽減する体位)で安静にする事が1番ですね。
注意点は、その重症度であり、首の部位で神経圧迫を起こしている場合は、手・腕に痺れや痛みがある際にですね。
ギックリ首の予防方法としては、正しい姿勢の保持ですね。
現代社会では、かなり難しくなってきました。
スマホ・ゲーム・パソコン作業・長時間の運転など日常に基づいた原因が多いからですね。
発症した際の大事なことは、安静にする事と、患部の炎症を冷やす事です。1番楽な体位で安静が1番ですね。
そのため、無理なストレッチ・マッサージは控えましょう。
痛みが出る場所 = 炎症反応 を起こしているかと思います。その場合には、必ず冷やしましょう。
冷湿布・アイスなどで患部を冷やしましょう。基本的に、炎症反応は72時間を過ぎると治るといわれます。それ以降は、冷やすと筋肉も固くなるため治りが遅くなるので、温める方に切り替えると良いでしょう。個人差もあるため、腫れが引き、触っても熱くないなら温める方に切り替えてもいいかと思います。
動くと炎症反応を強くさせるため、安静が一番です。
患部の炎症・痛みが治まってからなら、予防としてストレッチなどはオススメですね。
また、原因が姿勢である事が多いので、考えられる自分の原因を知っておきましょう。
■ 治療法の1つとして、糾励根(きゅうれいこん)を使ってみよう!!
皆さんは、この糾励根を知っているでしょうか!?
あまり聞き馴染みのない言葉でしょう。
糾励根は、大正末期に開発された湿布薬です。
名前の由来は、何かの根を使っているような印象を受けますが、患者さんの思い・念願・倫理観などを込めたもので、様々な意味を含めているようです。
また、糾(きゅう)は、「合わす」という意味があり、家族の思いを合わせ、励ましあうことで、病の根源を取り去ってもらいたいという思いで、糾励根(きゅうれいこん)と名付けられたと言われます。
糾励根は、生薬10種の原料の粉末を混合された粉末の商品です。
そのため、使用時に水で練り、布に塗布し患部に貼付いたします。少し工程が面倒・・・。
このように、思う方もいるかもしれませんが、不思議なことに糾励根の効果を発揮するためには、この方法がしかないと言われます。
効果としては、10分~30分くらいで温かみや患部にピリピリとした温感を感じ始めます。
これにより、血流をアップして、鎮痛、消炎効果を示します。
適応症としては、神経痛・リウマチ・肩凝り・感冒・肋膜炎・腹膜炎・痔疾・歯痛・扁桃腺炎・乳腺炎などにも効果があると記載されています。
■ まとめ
ギックリ首などギックリ系統は、まず炎症・痛みが治まるまでは、安静第一ですね。
また、まずは発症する前に、予防として姿勢を改善しましょう。
普段から首肩こり・腰痛があるなら危険信号ですね。
糾励根は、予防にも使えますので興味ある方は試してみると良いでしょう。
以上、参考になれば幸いです。