10~11月が旬であるレモンを取り入れよう!! レモンは、実でなく果皮が重要!?

はーい。こんにちわー。

元気堂です

10月にも入り、柑橘系が旬となる時期となりました。元気堂的には、クラフトコーラにもよく使うレモンが旬のため、より美味しいものが作れる事でしょう。

そんなレモンには、ビタミンC・クエン酸・カリウム・食物繊維・葉酸が豊富です。特に、味でも分かるとおり酸っぱさの素であるビタミンC・クエン酸の量が多いのが特徴でしょう。そのため、ビタミンCの量をレモン〇個分と表すのをよく目にすることかと思います。

ビタミンCが豊富という事は、美肌・抗酸化作用に優れている事が想像できます。皮膚のコラーゲン合成に必須な成分であるため、肌の調子を整えるのに大切な成分でもあります。また、抗酸化作用という老化防止にも働くため、身体の酸化を防ぎます。

また、クエン酸には、疲労感を軽減する効果があります。これは、体内でのクエン酸回路という機構が、効率的にエネルギーを作るために、疲労を改善すると言われます。

その他にも、カリウムにより体内の水分や塩分を体外へ排出するので高血圧の予防・赤ちゃんなどの発育に必要な葉酸は、赤血球を作るための成分であり、貧血予防にもなります。

果物全般に言える事ですが、野菜と同じく食物繊維が豊富です。そのため、整腸作用があり、腸内の善玉菌を増やして、腸内環境を改善します。また、ダイエット民にはオススメなのが、糖質の吸収をおさえる働きもあります。

レモンは、実よりも果皮の方が大事??

レモンの実と比べると、皮には栄養素の種類が多く、量も豊富に含まれています。β-カロテン・ビタミンC・カリウム・カルシウムは、果汁の5~10倍だと言われています。
しかし、レモンの皮は渋い・・・。あまり、好んで食べる方はいないでしょう。それこそ、マーマレード・レモンピールなどに加工する事が多いかと思います。

また、使う際には農薬が付いているかもしれないので十分な洗浄が大切です。

レモンの皮の特徴的な効能・効果とは??

■ 抗酸化作用
レモンの果実にも含まれるビタミンC・クエン酸の他にもギ酸・ペクチン・ヘスペリジンなどが豊富に含まれています。これらは、身体の免疫力を高める効果があると言われています。

そのため、旬であるレモンを食べると言うことは、風邪予防にも繋がります。また、酸味は肝には良いため、身体の解毒力を高めるので、より健康増進になるでしょう。

■ 抗がん作用
レモンの果皮には、サルベストロール・リモネンが多く含まれているのです。リモネンは聞いた事あるけど・・・一体なにもの??

実は、癌を予防すると期待されている成分なのです。乳ガン・大腸ガン・皮膚ガンに効果的であると言われています。また、癌の発生には活性酸素も関与するので、先ほど述べた抗酸化作用により、より効果を発揮するのではないでしょうか。
■ 生活習慣病の予防

レモンの果皮には、ミネラルが豊富で骨に必要なカルシウムが含まれます。そのため、加齢により起こりやすい骨粗鬆症の予防にも良いでしょう。骨が丈夫であると、運動もできるため生活習慣病の対策にもなります。

また、ヘスペリジンなどのフラボノイドも含まれており、これが血液中の悪玉コレステロールを減らして、血圧を下げたり、高脂血症の予防にも働きます。

まとめ

レモンは、実だけでなく果皮も使うと、これからの健康に役立ちます。なかなかメインとして使う事は難しいかもしれませんが、旬の秋刀魚に添えたり、酢の代わりにレモンを使っても良いでしょう。酢よりも香りが良く、酸味がまろやかなので、意外と子供も食べやすくなります。

私の家でもレモンを育てていますが、5年ほどでようやく30個程度の実が付くようになりました。自分で育てれば、農薬を使っていないので、果皮も簡単な処理で済みます。まだ、少し青いですが、収穫はもう少し先になりそうです。

レモンを育ててみるのも、いかがでしょうか??

以上、参考になれば幸いです。

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