不眠症で悩んでいる方は、簡単にできる薬膳はいかがでしょうか?? 誰でもできる薬膳料理。

はーい。こんにちわー。

元気堂です。

春は、何かと気を使うこともあり、精神面もすり減ります。そうすると、自律神経が乱れがちになり、不眠などの症状が出やすくなります。

そこで、今回は不眠におすすめの生薬による薬膳を紹介したいと思います。

その生薬とは、酸棗仁!!

酸棗仁

クロウメモドキ科のサネブトナツメの種子を乾燥したものになります。

実は、酸棗仁は修治という工程が大事となります。炒って外皮がすこし黄色なるまで炒めます。そうすることで、安神作用つまり精神を落ち着かせる作用が増すので、不眠への効果が上がります。

臨床では、酸棗仁は、補血・滋陰作用のある生薬が一緒に配合されることが多いです。そのため、薬膳にするには、とても相性が良いとも言えます。

その他にも状態に合わせて、生薬を足していくと自分好みの薬膳ができるかと思います。

いらいら・のぼせ・ほてりなどがあれば知母・黄柏・生地黄を加えてみたり、不眠や動悸が強い場合は龍骨・牡蛎・真珠などもおすすめです。

不眠症なら、これを食べよう!!

 酸棗仁のキノコ炒め

精神を安静化させる酸棗仁と栄養だけでなく食物繊維が豊富なキノコ類の組み合わせは、神経の興奮を鎮めて安らかな眠りを誘います。

用意は、簡単です。あんかけ炒めに合うキノコや野菜を切っておきましょう。

そして、酸棗仁10-15g用意し、水洗いしておきます。2カップの水をいれて、おおよそ半分になるくらいまで煮詰めて、煎じた汁のみを使用します。

後は、食材を炒めて火を通します。そこに、酸棗仁の汁を投入し、塩や胡椒・醤油などで味を整え、片栗粉であんかけにすれば、出来上りとなります。

味は、バター醤油でもいいし、食材により合うもので構いません。

まとめ

薬膳と聞くと、敷居が高く感じるかもしれません。

けれど、意外と簡単なのです。昆布で出汁を取るかのように、生薬を煮詰めて煎じた汁を使えば、薬膳料理の出来上がりです。

今回は、不眠にも効果がる酸棗仁を用いた薬膳料理でした。面倒な方は、以下のようなパウダー状のものを使用すると、より簡単に作れます。

以上、参考になれば幸いです。

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