【疳の虫】 子供が寝てくれない!! 明日も、朝から仕事が・・・。 

はーい。こんにちわー。

元気堂です。

子育て世代の方は、今まさに子供の疳の虫に悩んでいる方もいるかと思います。

成長途中の子供には、かんしゃくを起こしたり、夜寝てくれないなど様々な行動を起こします。

多くの子供は、次第に減ってくることがあるので、多くは問題視されていません。

ですが、親御さんは、寝不足が続いたり、泣き叫んでいると精神が病んでしまう事があります。そうなると、子供の疳の虫もより悪化してしまいます。

そうなる前に、対処するのが東洋医学という事で、話していきたいと思います。

疳の虫とは、そもそも何か??

子供が興奮して、夜泣きやかんしゃくなどを起こすことを指します。

生後6~8ヶ月頃の赤ちゃんは、見たことがある人とそうでない人を区別できるようになってきます。「人見知り」という発達ですね。

また、空腹や騒音などのストレスを受けて、疳の虫が騒ぐ状態になることもあります。

つまり、赤ちゃんが不安や空腹を感じたときに起こす行動と思って下さい。

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疳の虫の対処法は??

まずは、子供を落ち着かせるようにしてください。ちょっとしたパニック状態なので、安心感を与えるような行動をすることが大切です。抱っこや背中をさするなども良いでしょう。

また、空腹・寝不足・騒音などのストレスにより、夜泣きや癇癪を起こしていることもあります。その場合は、ストレスの原因となるものを取り除いてあげましょう。

基本的には、生活リズムを整えることで、改善されます。

それは、もう、やっているよ!! もう、私は限界だーーーー!!

このような場合は、両親のイライラの影響を受けて疳の虫が悪化している場合があります。そのようになっている場合は、親も誰にも頼れなくなっています。不安状態や精神が乱れているので、一緒に改善を目指す必要があるでしょう。

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疳の虫には、小児鍼・漢方薬がおすすめ。

漢方・鍼灸をやっていると、このような相談は、多く受けます。

まだ、精神的に親も追い詰められていないのであれば、小児鍼を始めて下さい。

小児鍼は、身体を擦る鍼です。これは、日常的に鍼灸師でなくても出来るので、1日1回でもやってあげると良いでしょう。全身を、かるーく擦ってください。なでる程度で構いません。

以下のような商品でやるのも良いですし、人肌に温めたスプーンなどで代換えしても良いです。

それでも、駄目だ!! 助けてくれーーーーー!イライラが治まらない・・・・。

そんな場合は、漢方薬を服用するのがおすすめです。

■ 加味逍遥散 または 抑肝散

この漢方薬は、どちらもイライラを鎮めたり、ストレスを流すなどの自律神経を整える作用があります。

赤ちゃんには、どうやってあげればいいの? 

白湯に溶いて、水剤にすれば服用してくれます。乳幼児は、漢方薬は苦くて飲めないよ!と思うかもしれません。しかし、意外と服用してくれます。

注意点は、ミルクと混ぜてあげる事です。その場合は、ミルクも嫌いになる場合があります。

また、服用量も1/6~1/10ぐらいの少量にして下さい。体重により変わります。

もし、授乳中であれば、自身が服用していれば、少しは母乳から流れると思います。

■ 加味逍遥散

■ 抑肝散

まとめ

育児は、大なり小なりストレスはかかります。しかし、それに対して楽しさや嬉しさもある事を忘れないでおくと良いでしょう。どうしても、イライラが強いときには、忘れてしまいがちです。

私も子育て世代ですが、こう考えております。中学までなるまでのの約10年間しか、一緒に遊べないと・・・。

その年頃になると、親と過ごすよりも友達と過ごす事が多いでしょう。また、部活や塾と、ますますコミュニケーションが少なくなります。

この貴重な時間は、短いと思うか長いと思うかは、人によります。ですが、出来れば楽しく過ごすと方が良いかなと思います。

漢方薬と鍼灸は、1つの手段として頭に入れておくと良いかもしれません。

以上、参考になれば幸いです。

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