暖かい季節は、運動が楽しい!!そんな時にこそ、怪我しやすい理由とは??

はーい。こんにちわー。

元気堂です。

気温が大分上がり始めて、運動するのも気持ちが良いかと思います。

しかし、春は筋肉を痛めやすい季節なのです。それは、筋肉を滋養する栄養が不足しやすいのが理由です。
これは、東洋医学で肝血の不足が原因でもあります。

肝は、筋を司るため、筋肉が張りやすく、つりやすくなるのです。場合によって、肉離れ・捻挫・アキレス腱断裂も引き起こす恐れがあります。

以下の方には、注意は必要!!

冬の過ごし方が悪かった方は、特にその影響が出やすい傾向があります。良く鍼灸でも冬から春にかけて治療が多くなる事が見受けられます。

その理由には、東洋医学の五行説が関与しています。

東洋医学において、冬は腎・春は肝の季節と言われます。腎は肝の母の関係とされ、腎のエネルギーを肝へ与える関係性があります。そのために、冬に体力を消耗してしまうと、春の肝へ影響が及んでいきます。

すでに、季節は春だよ!!どうしたら、いいの??

確かに、5月になると過ぎ去った季節のことを言っても、しょうがないでしょう。

そこで、今からでも出来る対処法を試していきましょう。

肝というは、樹木のように伸び伸びしている状態を好みます。それが、様々なストレスがあると、悪い影響が出てきます。

そのため、まずは趣味や娯楽で、自分のストレスを解消しましょう。自分が原因で、ストレスを溜めないようにするのが大切です。

競馬などの博打は損得があるので、いくら趣味でも、おすすめは出来ません。

趣味や娯楽が思いつかない人は、日々の睡眠や食事から変えていきましょう。

この季節の旬となる食材や酸味があるものは、肝を癒やし栄養になります。あさり・レバー・ウナギ・ホウレンソウ・ルッコラ・ナツメ・イチゴ・柑橘類など。

睡眠においては、健康な睡眠時間は7時間前後と言われます。最低でも、この時間を確保しましょう。

そして、肝胆を癒やす時間である23時から3時は寝る習慣を取りましょう。

また、お酒の飲み過ぎは、肝臓に良くないため適度な摂取が一番です。

■ セルフケア商品はないのか??

鍼灸治療で、一回身体をほぐすのが早い。

鍼が怖い方は、以下のような軽めなものもあります。これで、直接刺激により筋肉の緊張を取りましょう。

または、こむら返りの妙薬である芍薬甘草湯がオススメです。

この漢方薬はあくまで、筋肉の収縮を緩和して鎮痛作用を発揮します。そのため、即効性がありますが、症状を根本的に治すという考えとは異なります。

芍薬が特に筋肉の収縮を緩和してくれるので、ふくらはぎなどの運動に使う筋肉だけでなく、腹痛などにも使われます。

そのため、芍薬甘草湯は、運動前から服用し予防する事がオススメです。
実際に、こむら返りが起きた時にも頓服薬としても良いでしょう。

では、肉離れには芍薬甘草湯はいいのか!?

使う場面としては、やはり予防のためが良いかと思います。
もし、肉離れを生じた時は正直難しいでしょう、どちらかというと、治った後の筋肉の硬直を解すためなど筋緊張が強い場合は服用してみるといいのではないでしょうか。

■ まとめ

春は、怪我に注意しましょう。冬で、固くなった筋肉を急に動かすことが危険となります。

ゆっくりと、運動を取り入れて安全に健康を増進を計りましょう。

以上、参考になれば幸いです。

漢方専門薬局元気堂(各種生薬、健康食品の通信販売、漢方無料個別相談) (kanpo.co.jp)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA