今年も花粉の季節がやってきた。花粉症に多い目痒を予防しよう!!【花粉2/2】

はーい。こんにちわー。

元気堂です。

前回に引き続き、花粉症について話していきましょう!!

前回は、鼻症状となりますが今回は目の疾患です。大概はセットで、引き起こされる症状ですね。
私の場合は、喉が痒いなどの症状もあり、風邪かも!?

そんな疑問も持つ事もあります。
咽頭や喉頭炎などが主な症状がでると、インフルエンザ・コロナかも・・・。
まだまだ、見分けが付かず不安になる方もいるでしょう。

そのためには、やはり予防が大切となりますね。

目の症状は、肝が関与!!

東洋医学では、眼疾患は五行説でいう肝のカテゴリーとなります。そして、肝の病態が出やすいのは、春という特徴があります。

そんな中で、この時期の花粉症で引き起こされるのが、目の痒みです。一度掻き始めたら、痒みが強くなり大変ですよね。

そんな目の痒みを抑えるには、清熱解毒という作用がある漢方薬がおすすめとなります。

ですが、ここで疑問となるのが、前回お話しした寒邪です。

冷えると症状が悪化するのに、清熱作用??逆に悪化しないの??

こう思われる方がいるかと思います。これは、粘膜不足による炎症が関与しているからです。

これを東洋医学では、陰虚と言います。冷やしたり、潤す力の低下のことを言います。身体の中は、陰陽のバランスが常に天秤のようにバランスを取っています。

これが、陰が不足することで、陽の影響が強くなります。この陽は、温めたり、身体を熱くする作用のため、強くなるという事は、炎症や熱症を引き起こします。

また、冬は乾燥時期でもあり、陰虚になりやすい季節です。つまり環境も影響していますね。

目の粘膜の低下(陰虚)による炎症を抑えるためには、清熱解毒作用が必要!

さらにいうなら、粘膜を保護するような補陰剤も必要でしょう。しかし、花粉症はアレルギー物質が飛散した状態です。さきに症状を改善してあげる方が良いでしょう。

目の痒みに、おすすめの漢方薬とは??

 洗肝明目湯

名前の通り、目の症状に関与する肝を正常化して、眼疾患を改善する漢方薬です。

肝の疏泄作用(いわゆる解毒作用)に働き、また炎症を体外へ流す作用があります。花粉症の眼疾患だけで無く、充血・緑内障・角膜炎・虹彩炎・疼痛などにも使用されます。

■ 荊防敗毒散

風邪疾患や皮膚炎で使用される漢方薬です。しかし、目の痒みを抑える防風・荊芥や清熱作用がある桔梗・連翹などが含まれるため、花粉症にも応用が利きます。

今いち、何を服用して良いか??悩む場合は、小青竜湯と荊防排毒散を1対1で服用しておけば、問題ないとも言われます。

まとめ

前回から引き続き、花粉症についてでした。
前回のオススメは、小青竜湯・葛根湯加川芎辛夷湯・当帰芍薬散。
今回、紹介した漢方薬とともに、花粉症のアプローチには、一人一人合う漢方薬も変わっていきます。

もし、病院で花粉症の薬を服用していても、症状がどうしても抑えられない場合は、漢方薬も一つの手段として良いでしょう。

併用する場合は、以下のホノビエンもおすすめです。元気堂でも、よく買われる漢方薬のため紹介しておきましょう!!

以上、参考になれば幸いです。

漢方専門薬局元気堂(各種生薬、健康食品の通信販売、漢方無料個別相談) (kanpo.co.jp)

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