マスク生活で、吹き出物やニキビが増えているあなたへ。

はーい。こんにちわー。

元気堂でーす。

本日は、ニュースでやってたマスク頭痛をみて、頭痛だけじゃないぞ!!と思い、マスクにより吹き出物やニキビについて、話したいと思います。

吹き出物やニキビについて。

【吹き出物・ニキビはどうしてなるの?】
吹き出物・ニキビは皮脂が毛穴にたまり、そこに菌が感染して化膿し、炎症を起こすものです。

多くは性ホルモンの働きが活発になって、皮脂の分泌も盛んになる思春期に発症します。
また、ストレス・暴飲暴食・肝機能の低下、便秘などもニキビができやすくなります。

できる部位は、皮脂腺の多い、顔面や背中、首などに多発します。

【ニキビの治療は?】
軽症のものなら、洗顔、イオウローション、抗生物質などを使えば大抵は改善します。ここまでが、みなさんがよく通う皮膚科の領域です。

皮膚科のニキビ治療は、表面の殺菌消毒治療であるため、化膿がひいても、結局は再発するのです。
一時的なニキビでしたらそれでかまいませんが、繰り返してできる方にはなんの解決にもなっていません。

漢方薬なら、どんなものがあるの??

脂漏性湿疹・・・十味敗毒湯

顔全体(赤みがあり、膿やすい、特に頬の部位)・・・清上防風湯

化膿が強い・・・荊防排毒散+金銀花

顔全体に小さなブツブツ、鳥肌のようにざらつく幼若性のもの(ホルモンバランスの乱れ)・・・当帰芍薬散

顔色が紫色(瘀血症状)・・・桃核承気湯

あくまで、参考例です。これを、軸にホルモンバランスの乱れと頬の赤みの吹き出物やニキビがあれば、当帰芍薬散+清上防風湯を合剤にするなど加減すると、より自身にあった漢方薬となります。

漢方薬は、各々の体質により、変わります。先ほどに述べてない漢方薬も使うことはあります。

元々の原因が肝機能の低下であれば、それに対応する漢方薬ですし、ストレスであれば、それもまた違う漢方薬を服用した方がいいでしょう。

漢方薬を服用し始めると、経験上2つののパターンで治る方がいます。

① 緩やかに炎症を抑えていき、鎮静していくもの。

② 一見、悪化したかのように膿が出ていき、急速に治るもの。

この2つがあります。大抵のものは、①のパターンです。②の場合は、悪化したと思い、止めそうになる方もいますが、頑張って続けてもらうと、①のパターンよりも早く改善します。

これは、その服用した人の排毒作用(解毒効果)の違いだと思われます。人間は、悪いものを体外へ出す力がそもそも備わっています。それが、低下する事で、吹き出物やニキビができます。

それを、漢方薬はサポートすることで、吹き出物やニキビがなりにくい体質へ改善するものなのです。

日常的にできる対策はあるの?

民間薬であるハトムギ(特に、実の部分である薏苡仁)がおすすめ。

ハトムギは、麦と書いてあるのですがイネ科の植物です。非常に、栄養価も高いものなのです。

消化に良く皮膚の新陳代謝を活発にします。それだけでなく排毒作用もあり、予防にも使われます。

一般的に、麦茶として使われている実の外皮(焙じハトムギ)

ヨクイニン

漢方専門薬局元気堂(各種生薬、健康食品の通信販売、漢方無料個別相談) (kanpo.co.jp)

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