お酒には、ウコン!? 本当に効くのか?ウコンの本来の効果とは!?

はーい。こんにちわー。

元気堂です。

飲む前には、ウコンというのが耳にした事は無いでしょうか??

実際に、何でウコン!? と疑問に思う人は少ないかもしれません。

皆が飲んでいるし、効果はあるはず・・・。だって、昔からあるし・・・。

何気なく、理由がなくても飲んでるかと思います。私も、この道に入るまでは気にせずに服用をしていました。

今回は、そのウコンに対して話したいと思います。

サムネイル画像

あなたが飲んでいるウコンはどれ??

実は、ウコンには3種類ある事は、ご存じでしょうか?

秋ウコン・春ウコン・紫ウコン(ガジュツ)の3種類に分かれます。そして、その効能・効果も変わるのです。

ウコンは、ショウガ科のウコンの根茎を乾燥したものです。イメージは生姜です。

行気解鬱・活血止痛・清心涼血・疏肝利胆の効能があります。

簡単に良い変えれば、ストレスを流し鬱症状を改善し、血の巡りを良くして痛みをとり、心から起こる熱を鎮めて出血を改善し、肝の働きを良くして、胆汁の流れを良くするという効能になります。

そのため、動悸・不安・胸や腹が張るような痛み・月経痛・打撲傷・利胆・健胃などの効能があります。身近な所では、カレーのターメリックというスパイスとしても有名ですね。

ここで、多くの方が使っているウコンというのは、秋ウコンのことを指します。

■ 秋ウコン

この秋ウコンは、クルクミンが多く含まれています。このクルクミンは、肝臓からの胆汁分泌を促進する作用があり、アルコールやその代謝物であるアセトアルデヒドの分解を促進させるといわれています。

アセトアルデヒドが過剰になると二日酔いの原因になります。

また、肝臓を保護作用があり、肝障害や肝硬変を抑制する働きもあると言われますが、多く取ると含有している鉄分が悪さをして肝臓に負担をかけるので、あくまで適量が良いでしょう。その他に、抗酸化作用などがあり、アルツハイマー予防としても注目されています。

■ 春ウコン

秋ウコンよりもクルクミンは少ない代わりに、精油とミネラル豊富となっています。

精油は、胃腸を整え、胃腸内のガスを排出する働きがあります。また、血圧降下させる作用があると言われています。

■ 紫ウコン(ガジュツ)

クルクミンはほぼ含まないのが、特徴です。その代わりに精油が多く、他のウコンよりも胃腸薬として漢方では使用されます。

まとめ

いかがでしょうか??これを読むと、ウコンを摂取したくなりませんか?

今日のランチや夕食は、カレーだ!! そうしたい方もいるかもしれません。

ここで注意点があります。多くの商品は、秋ウコンを使用しています。その成分であるクルクミンは、人体に吸収されにくいという問題があります。

しかし、一部は吸収はされるので、過度の期待だけはしない方が良いでしょう。それでも、日々の生活において摂取するのは、将来の肝臓病やアルツハイマー予防としては良いのかもしれません。

以上、参考になれば幸いです。

漢方専門薬局元気堂(各種生薬、健康食品の通信販売、漢方無料個別相談) (kanpo.co.jp)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA