
はーい。こんにちわー。
元気堂です。
この時期に、目でも食材でも楽しませてくれるのは、菜の花!!
スーパーの常備菜でもあるブロッコリー・キャベツと同じアブラナ科の野菜です。
そんな旬野菜である菜の花は、紫外線が徐々に強くなる春にはオススメの栄養素がいっぱいとなります。
特に、菜の花に含まれるイソチオシアネートという成分は、 胃の働きを助けるため消化促進・ 血液をサラサラにより血栓予防にも!!その他にも、抗酸化作用による老化防止・抗がん作用なども!!
今回は、菜の花についてもう少し詳しく知っていきましょう。
■ 菜の花の栄養素による効能・効果
・ 食物繊維
食物繊維は、今では第6の栄養素とも呼ばれ腸内環境を整えるために必須でもあります。役割としては、腸内の有害物質を吸着させ絡めとることで老廃物の排泄を促したり、糖の吸収スピードを緩めるので急な血糖値の上昇を抑えます。
近年では、生活習慣病も多いので嬉しい栄養素でしょう。
・ β‐カロテン(ビタミンA)
β‐カロテンは体内でビタミンAに変化し、皮膚・粘膜の強化に役立ち風邪予防にも良いでしょう。
また、 肌・髪質の向上・アンチエイジング・目の健康維持にも良いされます。
脂溶性ビタミンであり、油と一緒に摂ると吸収が良くなるので、茹でるよりも炒め物・揚げ物の方が吸収には良いでしょう。
・ ビタミンB1 / ビタミンB2 / ビタミンC
ビタミンB1は、糖質を代謝するので、糖質を多く摂ってしまう人にはオススメです。
ビタミンB2は、脂質とタンパク質の分解に欠かせません。細胞の再生をサポートし、健康な肌や髪を保つ働きがあります。
ビタミンAとともに、粘膜を保護するので口内炎の予防、 老化の原因の1つでもある過酸化脂質を分解する働きもあります。
ビタミンCは、肌を丈夫に保つコラーゲンの合成に欠かせない栄養素です。
コラーゲンといえば美肌には欠かせないイメージですね。
実はコラーゲンは、皮膚だけでなく血管・骨・筋肉などを丈夫にするので多岐に渡ります。
その他には、白血球を活性化させて免疫力を高めたり、 鉄の吸収を助けたりなどの作用もあります。
・ ビタミンE / ビタミンK
ビタミンEには強い抗酸化作用により活性酸素を抑制するので、身体の酸性化を防ぎます。
つまり、アンチエイジング・動脈硬化の予防などにも働きます。
ビタミンKは、血液凝固に関与し出血を早く止めたり、骨・歯にカルシウムが沈着しやすくするので骨粗鬆症の予防のも良いでしょう。
ここまでで、菜の花にはビタミンが豊富であり摂取しておきたい食材である事がわかりますね。
ビタミンの他にも、カリウムが豊富で体内の余分なナトリウムを排出する働きを持ち高血圧の予防になります。
また、水分の排出も行うので浮腫の予防・腎臓の働きを助けます。
その他にも、カルシウム・鉄・葉酸も含まれるので骨を丈夫にしたり、イライラを防いだり、貧血を予防・妊娠中の葉酸の摂取などにも効果が期待できます。
■ まとめ
菜の花は、多くの栄養素の塊です。
この時期にしか食べられないので、食事の1品に試してみると良いでしょう。
紫外線などのストレス対策にも、ぴったしであり三寒四温で免疫が落ちているときにも良いでしょう。
以上、参考になれば幸いです。