口臭・口内炎が気になる方に!! 甘露飲で、口腔トラブルを回避しよう。


はーい。こんにちわー。

元気堂です。

最近は、マスク生活が当たり前になり、自分の口臭が気になるという方も増えています。

そこで、口腔トラブルについて東洋医学では、どのような対処法があるのかを話していきたいと思います。

東洋医学からアプローチをしよう!!

東洋医学では、主に身体の中で炎症が起きると、口内炎・歯槽膿漏・口臭などのトラブルが増えていきます。

その炎症が起きる原因には、胃熱といった胃の炎症が起きている状態・陰虚という冷やしたり潤す力が低下し、炎症が起きてしまう場合があります。

【胃熱が原因となる場合】

多く見られるのは、辛い食べ物やお酒を過多に飲酒している場合に起きやすい症状です。また、日頃から胃痛や胸焼け・ゲップしやすいなどの症状がある方です。

胃酸を抑えるような薬を服用していたり、逆流性食道炎のような方も当てはまるでしょう。

この場合は、口腔のトラブルが本来の原因でなく、胃の症状を整えるのが先決でしょう。

まずは、自分の食事を見直したり、水分を多く取るなどの日常生活を見直すといいと思います。

ちょっと、待ってくれ!!自分には、そんな事は出来ない。簡単な方法はないのか??

その場合は漢方薬の半夏瀉心湯などがおすすめです。

胃熱の方は、胃酸過多になっている事が多く、この胃酸の調節してくる作用があります。

例えて言うなら、水道の蛇口です。ここが緩いと、水が多く出るように胃酸が漏れ出てしまう場合があります。きっちりと、締まってくれると症状も緩和していくことでしょう。

【陰虚が原因となる場合】

実は、こちらが多くの原因になっています。日本では、中高年の約80%が歯周病という口腔トラブルを患っていると言われます。歯周病は、歯が抜けるだけでなく、糖尿病や心臓病などの循環器も悪化させる事が分かってきています。

何故、多くの人が歯周病になってしまうのでしょうか??

それは、口腔内の乾燥つまりドライマウスが問題となっています。唾液量というのは、加齢と共に分泌が低下していきます。唾液には、消化酵素だけでなく口内を清潔に保つようにする役割があるのです。その他にもガンや老化に繋がる活性酸素を除去したり、病原体を防いだり、口内を粘膜で保護する働きもあります。

なるほど!それなら、唾液量を増やせばいいって事だよね!?よーし、いっぱい唾液をだすぞーーー!!

って、思ったけど・・・どうすれば増えるのでしょうか??

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唾液量を増やすには、カラオケが良い??

唾液の分泌には、口周りの筋肉と自律神経が関与しています。

口周りの筋肉が動くことで、その筋肉が唾液腺に働き、唾液が分泌されます。また、ストレスを感じると、自律神経が乱れて、唾液量が低下するのです。

そのため、この原因を改善する事が大切となります。

そこで、おすすめなのがカラオケです。

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元気堂さん・・・とうとう変なことを言い始めたぞ!! そう思う方も、少し待って下さい。

カラオケをおすすめしたのは、効率よくストレスを除き、口の周りの筋肉を鍛えられるからです。

カラオケは恥ずかしくて嫌な方は、お風呂に浸かりながら歌ってみては、どうでしょう??

好きな曲で、ストレスを改善しお風呂でリラックス。なおかつ、口の周りを鍛えると唾液量アップは間違いなしです。また、口の周りを鍛えると言うことは、顔の筋肉にも作用していきます。すると、老化防止にも良いでしょう。

もし、それでも唾液量が増えない・・・。そんな方には、甘露飲です。

甘露飲とは、漢方薬です。

歯を磨くと血が出る、歯茎が腫れる、口が粘る、口臭がするなどの症状がある方には、おすすめです。

また、甘露飲には、粘膜に潤いを与える石斛(セッコク)、麦門冬、天門冬、地黄。腫れや痛みを改善する黄岑、枇杷葉、茵陳が配合されています。

繰り返す口内炎や、歯周炎、舌の荒れや痛みなど、口腔トラブルを体の中から改善することができる漢方薬です。

まとめ

意外と、口臭を気にしている方は多いでしょう。臭いというのは、良くも悪くも人が気にするものです。

そのため、ケアとしての商品は多いですが、体質を改善するものは少ないので、漢方薬を試してみるのも良いかと思います。

また、長く続く口腔トラブルは、他の原因も隠れている可能性もあります。一度、専門家に相談はする方が良いでしょう。

以上、参考になれば幸いです。

漢方専門薬局元気堂(各種生薬、健康食品の通信販売、漢方無料個別相談) (kanpo.co.jp)

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